ロックの発祥はアメリカであり、1950年代に生まれたといわれる。ロックバンドの基本の構成は、ボーカル、ギター、ベース、ドラムである。この音楽は白人の音楽と黒人の音楽が融合して生まれたといわれる。現在のロックは他のいろいろな音楽の要素を取り入れたものになってきているといえる。国内でのロックはあまり盛り上がっていないといえるようだ。ロックバンドは少し前はたくさんデビューしていたイメージがあったが、今はあまりテレビでも見ることがなくなってきた。
ロックは、歴史が長い音楽といえるが、最近の音楽的な傾向は、あまりジャンルの垣根がなくなってきているといえるかもしれない。特に近年変わってきたことといえば、CDなどを売り上げるよりもネットでのデジタル配信が一般的になってきたといえる。宣伝の方法も変化してきており、大型店舗での宣伝もあるが、ネットを使ったプロモーションが一般的になってきたといえるだろう。今後もネットを使った宣伝、販売が大半になっていくものと思われる。従来の大型店舗での販売はなくなるかもしれない。近年の国内の音楽市場はロックに限らず縮小しており、宣伝や販売の方法も曲がり角にきているといってよい。
今後はレコード会社の合併や買収といったことも起こってくる可能性がある。ぜひ日本の音楽関係者は音楽の市場が拡大するように努力していって欲しい。ロックをはじめとした音楽の持つ力は決して小さくないといえる。音楽が人々に与える影響は今後も増していって欲しいものである。また、ロックの名盤が今後も聞けることを期待していきたいと思う。